SVシステム株式会社様の事例
〜役割と責任を整理し、“経営者が孤独に抱え込まない組織”へ変化〜

Before|ご支援前の状態
「上下関係を作らない」という方針のもと、現場では個人プレー中心の文化が定着していました。
一方で、部門長を置いていなかったため、最終判断や案件対応がすべて社長に集中。日々の対応は場当たり的になり、抜け漏れや失念も発生していました。
また、「誰がどこまで責任を持つのか」が曖昧で、結果として社長が多くを抱え込む状態が続いていました。
取り組み内容
基本的には、社長と社員との対話を繰り返すことによって、次の動きがありました。
- 各部門に責任者を配置
- 役割・権限・判断基準を整理
- 部門長同士の横断会議を新設
- 定期的な座学研修を導入
- マナー・リーダーシップなど基礎教育を体系化
After|1年後の変化
責任者を明確に配置したことで、判断や対応が現場で進むようになり、業務の流れが安定しました。
さらに、部門横断の会議体を作ったことで、情報共有や連携が進み、「社長一人で抱え込まない体制」が徐々に定着。
組織全体で課題を捉え、解決に向かう動きが生まれてきました。
以前は現場任せだった人材育成についても、専門家による定期研修を導入。
「人を育てることは未来への投資」という視点が社内に根付き始めています。
社長インタビュー
高橋さんに第三者として入っていただいたことで、会社を客観的に見てもらい、自分たちでは気づけなかった課題を率直に指摘していただけました。
経営者の悩みは、同じ立場を経験した人でないと分からない孤独があります。
ですが、悩みを打ち明けた瞬間から、少しずつ心の扉が開いていきました。私にとっては、“マラソンの伴走者”が現れたような感覚でした。
一人で抱え込んでいる経営者の方には、ぜひ一度相談してみてほしいと思います。
こんなお悩みはありませんか?
- 社長に判断が集中している
- 幹部や現場が自走しない
- 「誰の責任か」が曖昧
- 部門間の連携が弱い
- 採用しても育たない
- 管理職教育が現場任せになっている
- 社長が孤独を感じている
もし一つでも当てはまるなら、
「人の問題」ではなく、“組織の構造”に原因があるかもしれません。
タスカルコンサルティングでは、
現場と経営の両方に寄り添いながら、組織が自走していく仕組みづくりをご支援しています。

