
以前の当社では、小さなヒューマンエラーが日常的に発生していました。
見積書や請求書の管理方法も担当者ごとにバラバラで、「あの書類はどこにある?」と探すことも少なくありませんでした。作業中にも電話で確認が入り、伝達ミスや二重対応が起きることもありました。
社内のコミュニケーションルールも明確ではなく、電話や口頭でのやり取りが中心だったため、伝言漏れや確認不足も発生していました。
残業についても、「みんな残っているから自分も残る」という空気があり、仕事とプライベートの境界が曖昧になっていました。
一つひとつは小さなことですが、社員それぞれが少しずつストレスを抱え、「このまま会社はどうなっていくんだろう」という不安を感じていたと思います。
そんな時に、高橋さんがコンサルとして入ってくれました。
「会社って、ここまで変われるんだ」と実感
正直なところ、最初は戸惑いもありました。
「こういう取り組みは大企業がやるものでは?」
「うちみたいな中小企業には必要ないのでは?」
そんな声もありました。
しかし、高橋さんは私たちの話を丁寧に聞きながら、みんなが感じていたモヤモヤを言語化し、「何が問題で、どこから改善していくのか」を分かりやすく整理してくれました。
AIの活用、会議の進め方、システム導入のサポート、社内コミュニケーションの改善など、現場に合わせて一つひとつ伴走してくれたことで、私たちも安心して取り組むことができました。
特に印象に残っているのは、
「会社を変えるのではなく、アップデートするんです」
という言葉です。
また、
「私は全力でサポートします。皆さんは全力で実践してください」
と言われたことで、変化に抵抗を感じていた社員も少しずつ前向きになっていきました。
その結果、社内の雰囲気は大きく変わりました。
オンとオフの切り替えを意識するようになり、以前は休日にも仕事のことが頭から離れなかった社員も、今では趣味や旅行を楽しみながらリフレッシュできるようになっています。
評価制度も整理され、何を頑張ればよいのかが明確になりました。社員のモチベーションも上がり、生産性の向上を実感しています。
以前なら不安だった新入社員の受け入れも、「今なら大丈夫」と思えるようになり、春には初めての新入社員を迎えることができました。
もちろん、魔法のように一瞬で変わったわけではありません。
ですが、この1年で会社全体が同じ方向を向き、経営側も社員側も少しずつ成長できたことは間違いありません。
もし今、
「社員とのコミュニケーションがうまくいかない」
「採用しても定着しない」
「組織の雰囲気を変えたいけれど、何から手を付ければいいか分からない」
そんな悩みを抱えている経営者の方がいたら、一度相談してみても良いと思います。
高橋さんは上から指示を出すタイプではなく、現場と同じ目線に立ちながら、一緒に考え、一緒に進んでくれる方です。
私たちにとっては、気が付けば「外部のコンサルタント」というより、同じ目標に向かって走る仲間のような存在になっていました。
心から感謝しています。
現場管理スタッフ(課長職)Sさん

